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トヨタ初のEV専用車『bZ4X』の価格が発表!月8万円代〜【KINTO限定】

2023 1/13
車種別のおすすめカーリース
2022年12月3日2023年1月13日
当ページにはPR広告を含みます
トヨタ初のEV専用車『bZ4X』の価格が発表!月8万円代〜【KINTO限定】 - axis-design.jp

2022年4月12日に正式発表されたトヨタ初のEV専用モデル『bZ4X(ビージィーフォーエックス)』の正式な価格が公表されました。

これに伴い、5月12日から正式に予約申し込み開始されます。トヨタにとって新しいスタートです。

これまでトヨタは、ハイブリッド自動車(HEV)やプラグインハイブリッド自動車(PHEV)を数多く出荷してきました。

そして満を持して登場するトヨタの本格EV、『bZ4X』の特徴や利用方法について紹介します。

この記事のポイント

  • トヨタの新型EV『bZ4X』は初のEV専用モデル
  • 『bZ4X』を乗る方法はKINTOのみ
  • 『bZ4X』を乗るのに掛かる費用は月8万円〜

\ bZ4Xに乗れるのはKINTOだけ /

KINTO
目次

トヨタ初のEV専用車『bZ4X』とは?

画像引用元:トヨタ自動車 bZ4X特設ページ

新型EV『bZ4X』は、これから始まるトヨタのEV戦略の先駆けとなる車です。

これまでトヨタはHEV、PHEVを中心に車種展開をしてきました。しかし、欧州を中心に規制が強くなる一方。

そこで登場したのが、『bZ4X』です。

トヨタ『bZ4X』の特徴

プリウスで環境対応車の先駆けとなったトヨタは、もちろんEVでもその座を譲りません。

国内のEV、日産アリア、ホンダeと比較しても、優れた電費性能を持っています。

最新国産EVの”電費”比較

  • トヨタ bZ4X 128Wh/km
  • 日産 アリア 166Wh/km
  • ホンダ e 131Wh/km

ホンダ eに関してはコンパクトカーなので、ミドルサイズSUVであるbZ4Xがいかに優れた数値を出しているかが分かります(bZ4Xのサイズ感は現行型RAV4と同じくらい)。

また、安全機能としてトヨタセーフティセンス及び運転支援機能はノア/ヴォクシーやレクサスNXなどの最新モデルとほぼ同じ内容。

充電スポット案内やスマホによるリモコン操作など、BEV向けならではの機能が搭載されています。

トヨタ『bZ4X』の主要諸元

画像引用元:トヨタ自動車 bZ4X特設ページ
スクロールできます
全長×全幅×全高4690×1860×1650mm
ホイールベース2850mm
車両重量2WD 1920kg
4WD 2010kg
出力定格 73kW
最大 150kW
バッテリー容量71.4kWh

『bZ4X』の利用料金|KINTO限定

気になるのは、『bZ4X』の価格です。
ずばり、本体のメーカー希望小売価格は600万円でした。

しかし『bZ4X』は、最初はKINTOを利用したサブスク限定となります。

KINTOについてはこちらで解説しています。
→ トヨタKINTOはこんな人にはおすすめ

では、その利用価格について見ていきましょう。

支払い額シミュレーション

KINTOで『bZ4X』を利用するための費用は以下のようになります。
※本価格は補助金を利用した上での最低価格。OPの追加によって月額が上がります。

申込金770,000円
月額
1〜4年目88,220円
5年目75,460円
6年目70,070円
7年目64,680円
8年目59,290円
9年目53,900円
10年目48,510円

10年間の総支払額は約950万円にもなるため、決して安いものではありませんね。

レクサスなどの高級車を求める層がターゲットになりうるのかもしれません。

なお、48ヶ月が経過するまでは途中解約費用がかかります。49ヶ月以降であれば不要です。

利用料に含まれるもの

KINTOは、諸費用・税金・保険・メンテナンスといった費用は全て月額に含まれています。

そのため、充電のための電気代と駐車場代以外の維持費は、基本的に必要ありません。

月額費用に含まれるのは以下のサービスです。

KINTOでの『bZ4X』利用料に含まれるサービス

  • 車両本体価格(600万円)
  • 登録諸費用
  • 自動車税保険
  • 車検費用
  • メンテナンス費用
  • 消耗品費用
  • 故障修理・代車
  • バッテリー保証
  • コネクティッドサービスなどの機能サービス

通常のKINTOのサービスに加えて、EVならではの保証も付け加えられているので安心ですね。

\ bZ4Xに乗れるのはKINTOだけ /

KINTO

世界に日本のEVの存在を見せつけろ!

トヨタ『bZ4X』は、その存在を歴史に刻めるのか?世界で存在感を出せるのか?

トヨタ初のEV専用モデルであるこの車は世界展開される予定です。

ぜひ、世界の他メーカーに引けを取らない、素晴らしい車となることを願うばかりです。

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