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亀山
初めて買った車はスイフトスポーツ(ZC31S, MT)
今は家族でCX-5(KE)に乗っています
ただただ、車の”運転”が好き
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スバル クロストレックの特徴とおすすめサブスク・カーリース情報|XVとの違いは?

2024 5/26
車種別のおすすめカーリース
2023年6月1日2024年5月26日
当ページにはPR広告を含みます
スバル クロストレックのおすすめカーリース情報|車の特徴・XVとの違いは?

スバルからXVの後継者として発表されたSUV「クロストレック」

11月より先行予約が開始されており、2023年春からデリバリーされています。

スバルらしいAWDの乗り心地、進化したアイサイトの安全機能など、魅力がたっぷり詰まったクロストレックの特徴や、おとくなカーリースの比較を紹介しています。

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目次

スバル クロストレックの特徴

画像はSUBARU ホームページより引用

クロストレックは、スバル「XV」の後継車として「インプレッサ」のプラットフォームを共用して設計された車です。

クロストレックの名前はこれまで「XV」の海外名として使用されてきましたが、今回からは日本を含めた世界共通名称として「クロストレック」の車名が用いられることになります。

クロストレックはスバルのSUVらしく、実用的な使いやすさが魅力です。

大きすぎず小さすぎず、女性にも運転しやすいサイズ感。それでいて収納スペースもしっかりと確保されています。

クロストレックのおすすめポイント

  • 物をたくさん積める収容力
  • 悪路での走行性能
  • 乗り心地のよさ
画像はSUBARU ホームページより引用
画像はSUBARU ホームページより引用

もちろん、スバルの目玉である安全機能「アイサイト」を搭載。次世代アイサイトに広角単眼カメラを追加して3眼カメラを国内初採用。より幅広いシーンで安全運転をサポートする機能が付いてます。

最新型の「アイサイトX」こそ採用されていませんが、その分スバルの入門型SUVとしてリーズナブルな価格で乗ることができます。

スバル クロストレックの価格とスペック

クロストレックのグレードや価格、性能について解説していきます。

画像はSUBARU ホームページより引用

クロストレックのグレード一覧と価格

クロストレックには、基本グレードの「Touringu(ツーリング)」と上級グレードの「Limited(リミテッド)」が用意されています。どちらも2.0L直噴エンジンに、モーターを組み合わせたハイブリッドシステムが採用されており、前輪駆動と4輪駆動が選べます。

スクロールできます
グレードエンジン駆動方式価格
Touring2.0L DOHC 直噴
+モーター(e-BOXER)
FWD
AWD
2,662,000円~
2,882,000円~
Limited2.0L DOHC 直噴
+モーター(e-BOXER)
FWD
AWD
3,069,000円~
3,289,000円~

クロストレックのスペックとXVとの比較

クロストレックの性能について、先代のXVと比較してみましょう。比較対象のXV Advanceについては、エンジン性能はほぼ同じですが、燃費は若干の改善があります。また、駆動方式はFFも選択肢に増えています。

サイズ感もほとんど同じですが、若干短く、背も高くなっています。

スクロールできます
車名グレード駆動方式馬力トルク燃費(WLTCモード)車両重量エンジントランスミッションサイズタイヤ・ホイールサイズアイサイト
クロストレックTouring
Limited
AWD/FF107kW(145PS)
/6000rpm
188Nm(19.2kgf・m)
/4000rpm
16.4km/L(FF)
15.8km/L(AWD)
1540〜1620kg水平対向2.0L DOHC直噴
+モーター(e-BOXER)
CVT
(リニアトロニック)
全長4,480m
全幅1,800mm
全高1,575mm
225/60R17
225/55R18
新世代アイサイト
+広角単眼カメラ
XVAdvanceAWD107kW(145PS)
/6000rpm
188Nm(19.2kgf・m)
/4000rpm
15.0km/L1550kg水平対向2.0L DOHC直噴
+モーター(e-BOXER)
CVT
(リニアトロニック)
全長4,485mm
全幅1,800mm
全高1,550mm
225/55R18アイサイト

大きく違うのは「アイサイト」

XVではステレオカメラが採用されていましたが、クロストレックではステレオカメラが高性能化。広角の単眼カメラや前側方レーダーなどが追加され、より遠く、広く認識できます。運転支援機能である全車速追従式クルーズコントロールや車線逸脱抑制機能もついています。

おすすめグレード・駆動方式は?

クロストレックのグレードの選択肢は多くありません。FFとAWDがともにTouringとLimitedがあり、全部で4種類から選ぶこととなります。

おすすめのグレードは?

Limitedがおすすめ。Touringと比較して価格差は40万7千円と小さくはありませんが、追加される装備を考えるとそのコストパフォーマンスはなかなかなもの。
快適に乗りたいのであれば、Limitedがおすすめです。

おすすめの駆動方式は?

どちらとも言い難いというのが正直なところ。クロストレックは走りも軽快で、よりきびきびした走り心地を追求したいのであればFFがおすすめ。
それに対してスバル伝統のAWDはアクティブトルクスプリットと呼ばれる長年親しまれてきたシステム。
特に雪上での安定性は抜群で、雪の降る地域なら間違いなくAWDがおすすめです。

Limitedにだけついている装備には次のオプションがあります。

11.6インチディスプレイ+インフォテインメントシステム
クロストレックのマルチディスプレイ
画像はSUBARU ホームページより引用

高画質・大画面のセンターディスプレイを搭載。事故やトラブル発生時にコールセンターとつながる「スバルスターリンク」や、地デジやAM/FM放送、スマホと連携してナビアプリを表示する機能などが備わります。 また車両やエアコンの設定も行えるなど、多彩な機能が魅力です。

Touringには176,000円~でメーカーセットオプション設定が可能です。

電動パワーシート+運転席シートポジションメモリー
クロストレックの電動パワーシート
画像はSUBARU ホームページより引用

前席のシートポジションをスイッチ操作でスマートかつ精密に調整できるパワーシートがセットされています。
運転席は10way、助手席が8wayとなっており、さらに運転席にはワンタッチでいつものポジションにシートが移動してくれるメモリ機能もあります。家族で車を共有している場合などには重宝します。

Touringには159,500円~でメーカーセットオプション設定が可能です

運転席シート自動後退機能

ドアを開けると自動で運転席シートが後退し、乗り降りをサポートする装備です。ドアが少ししか開けられない場所でも無理なく乗り降りが可能になるなどのメリットがあります。

Touringには418,000円~でメーカーセットオプション設定です

デジタルマルチビューモニター
クロストレックのマルチビューモニター
画像はSUBARU ホームページより引用

車両の前後左右に搭載された車載カメラの映像を合成し、車を上から見下ろしたようなトップビュー等で運転をサポートする装備です。 他にフロントビューやリヤビュー、サイドビュー、自車を斜め上から見たような3Dビューなどに切り替えが可能。駐車や離合、見通しの悪い交差点への進入など様々な場面で安全性の向上が期待できます。

Touringには242,000円~でメーカーセットプション設定です。

18インチアルミホイール
クロストレックlimitedの18インチホイール
画像はSUBARU ホームページより引用

Touringでは17インチのホイールが、Limitedでは18インチとなり、さらにダークメタリック塗装に加え切削光輝加工が施されているので、とても上質かつスタイリッシュです。

上記に上げたオプションだけでも、価格差を埋める以上の価値がありますのでLimitedがおすすめと言えます。

パワートレーンに関してはどれを選んでも変わりませんので、上記を参考に自分に合ったものを探してみてください。

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MOTA新車見積もり

スバル クロストレックに乗るなら「カーリース(車のサブスク)」がおすすめ

新車をいきなり買おうと思うと、どうしても大金が必要になります。そんな時に便利なのがカーリース(車のサブスク)。

カーリース(車のサブスク)とは?おすすめポイントとデメリット

カーリース(車のサブスク)とは「頭金なし・税金込み・月々定額」で車に乗れるサービスです。

車を購入するとなれば、一度に大金が必要となります。車の価格はどんどん上がっていますので、一括払いしようと思うとなかなかの思い切りが必要です。

税金や諸費用、契約内容によってはメンテナンスや車検費用もコミコミにできるのがメリット必要となる費用も分かりやすく、家計の支出管理にも役立ちます。

一方で、審査が必要となったり、契約途中で解約が出来なかったりとデメリットも有りますので、後悔しないためにもしっかりとした下調べが必要となります。

次の表が、カーリースのメリットデメリットをまとめたものです。

メリット
デメリット
  • インターネットで簡単に見積もりできる
  • 初期費用がかからない
  • 支払い額がずっと一定
  • 税金・諸費用込みで分かりやすい
  • 短いサイクルで車を乗り換えやすい
  • 契約期間は中途解約ができない(解約金が必要)
  • 契約には審査が必要
  • 残価精算リスクがある
  • 走行距離制限がある
  • 改造・カスタマイズに制限がある
  • 車が自分のものにならない

こちらの記事で、カーリース(車のサブスク)の特徴やメリット・デメリットを詳しくまとめていますので、ぜひご覧ください。

あわせて読みたい
車のサブスクおすすめ比較まとめ|新車カーリース

カーリースサービス別の比較

当サイトでおすすめするカーリースのうち、クロストレックがリース可能な会社別に料金や特徴をまとめました。

全て違う条件で一律な比較は難しいですが、まずはこちらを参考に比較してみてください。

スクロールできます
オリックス
カーリース
MOTAカーリース定額カルモくんSOMPOで乗ーるニコノリ
価格(月額)43,450円/月~
(11年)
39,270円/月~
(11年)
38,450円/月~
(11年)
33,530円/月~
(9年)
39,780円/月〜
(9年)
契約年数5, 7, 9, 11年7, 9, 11年1~11年1~9年1~9年
走行距離上限2,000km/月無制限1,500km/月
(7年契約以上は制限なし)
1,000km/月
1,500km/月
2,000km/月
3,000km/月
1,500km/月
(6年契約以上は制限なし)
諸費用・税金 コミコミ コミコミ コミコミ コミコミ コミコミ
メンテナンス 車検・オイル交換
ブレーキオイル
クーラント交換等
 オイル交換(1回/半年)
車検基本費用込み
オプションオプション オイル交換(1回/半年)
車検基本費用込み
保険ーーー オプションー
もらえるオプション7年契約以上は
もらえる
 必ずもらえる7年契約以上で
オプションあり
9年契約
残価なしプラン
もらえるパック
プランあり
その他最低利用期間が過ぎれば
乗り換え、返却可能
ーーAnyca利用可
中途解約OPあり
ー
個別解説記事解説記事解説記事解説記事解説記事解説記事
公式HP公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
2024/3/24 調査

クロストレックに乗るおすすめのカーリース2選

さきほど紹介したサービスの中から、さらにおすすめのサービスを二種類に絞りました。どれにしようか迷っている方は、次の二つから絞り込んでみましょう。

おすすめ① オリックスカーリース

オリックスカーリース・オンラインの特徴
画像はオリックス・カーリースオンライン公式HPより

『オリックスカーリース』は個人向けカーリースを1984年から実施している、元祖カーリースとも言える業者です。

オリックスカーリースには様々なメリットがあります。

オリックスカーリースの特徴

  • 国産新車はもちろん、中古車・商用車もおまかせ!
  • 税金・車検・オイル交換など主なメンテもコミコミ
  • 5年から11年まで幅広い契約期間
  • 最低利用期間(5年契約・・・2年、11年契約・・・9年)を過ぎたら途中解約可能
  • 7年契約以上は契約満了後に車がもらえる

新車カーリース契約プランは以下の5種類。

新車契約プラン一覧

  • いまのりイレブン
  • いまのりナイン
  • いまのりセブン
  • いまのりくん
オリックスカーリースのプラン概要

最低契約期間さえ過ぎれば、契約期間途中でも乗り換えや返却ができます。

柔軟な契約プランがオリックスカーリースの魅力です。

\メンテもまとめておまかせ!/

オリックス・カーリースオンライン

おすすめ② ニコノリ

ニコノリはニコニコレンタカーを展開する株式会社MICのカーリースサービスです。

ニコノリの特徴

  • ニコニコレンタカーの店舗で利用できる
  • 税金だけじゃなく車検・オイル交換もコミコミ
  • 通常カーリースからもらえるプランまでカバー
  • 店舗によってはガソリン割引もあり

基本的にはニコニコレンタカーで利用することになりますが、近くに店舗がなくても大丈夫。おうちまで車を持ってきてくれるサービスがあったり、とにかく手厚いサポートが魅力。

自分に合った、プランの提案の幅も広く、おすすめのカーリースと言えます。

\すぐに審査を申し込む!/

クロストレック × 『ニコノリ』
カーリースは返却時に追加請求があると聞きました

カーリースは契約満了時に残価が設定されています。返却時の状態が悪く、残価以下の価値しか残っていないと判断されると追加精算が発生します。
その点でも、契約満了時にそのまま車がもらえるサービスは追加精算がないので安心です。

価格を抑えるなら中古XVを購入する選択肢もあり

それでも、新車は高くて大変だという方には、クロストレックの先代型として位置づけられている「XV」を中古で入手するのも一つの手段です。

中古車はご存知の通り一度誰かが使っていた車となります。そのため、本体価格は新車と比較して安くなります。

特別強いこだわりがないのであれば、コストパフォーマンスを重視して中古車を選ぶのも悪くない選択です。

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とはいうものの、一度誰かが乗った車が嫌で、新車に乗りたいのであれば、やはりカーリースがおすすめです。

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