外車に乗りたいけど新車で買うには資金が足りない…
トラブルもあったら不安だし…
あこがれの外車・輸入車。カッコいいし日本車にはない魅力がたくさんあります。
でも車両価格や維持費を考えるとハードルが高く感じてしまいますよね?
そんな時に、カーリースという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか?
車のサブスク・カーリースなら初期費用ゼロ、月々定額で税金・諸費用もコミコミで乗ることができます。
この記事では、外車・輸入車に乗れるカーリースのサービスについて紹介いたします!
- 新車の輸入車カーリース『SOMPOで乗ーる』
- 中古輸入車のカーリース『カーコンカーリース』
- 中古なら購入も考えてみよう『ガリバー』
外車のサブスク・カーリースの5つのおすすめポイント
外車・輸入車に乗りたいけど、現金一括かローンを利用するか、迷ってしまいますよね?
そんなあなたにおすすめなのが『車のサブスク・カーリース』です。
なんでおすすめなの?
その理由を5つにしぼりました。
車のサブスク・カーリースおすすめの理由
- 頭金なしで乗れる
- 諸費用・税金込みの月々定額
- メンテナンスプランで整備もコミコミ
- リセールバリューは関係ない
- 経費計上も可能
詳細は下記の通りです。
1. 高額な外車でも頭金なしで気軽に乗れる
やはり外車・輸入車を乗る時に気になるのはその車体費用の高さ。
でも車のサブスク・カーリースなら初期費用ゼロ。
気軽に乗り始めることができます。
2. 諸費用・税金込みの月々定額
いつも忘れた頃にやってくる税金の支払い通知。人によっては固定資産税も同時期に来るので大きな出費がきびしい!
でも車のサブスク・カーリースなら諸費用・税金は月々の支払いにコミコミ。
家計管理もしやすくなりますね。
3. メンテナンスプランで整備も全部おまかせ
メンテナンスプランをつければ、車検やオイル交換なども全部一緒に月々の支払いに入れることができます。
メンテナンスをサボりがちなズボラさんでも安心して車に乗り続けることができます。
4. リセールバリューも気にならない
外車に乗り始める時に気になるのはそのリセールバリュー。
輸入車の場合は大体低く、高いお金を出して新車で買っても、売る時には二束三文。そんなことも珍しくはありません。
でも車のサブスク・カーリースなら、最初から残価は決まっているのでキレイに乗ってさえいれば大丈夫!
5. 法人・個人事業主なら経費計上も可能
法人や個人事業主(フリーランス)であれば、業務利用している場合はそのリース費用を経費として考えることができます。
せっかくなら経費で落として節税したいですね。
新車で乗れる輸入車のサブスク・カーリースは『SOMPOで乗ーる』がおすすめ
新車で外車・輸入車に乗れるサブスクは『SOMPOで乗ーる』がおすすめ!
SOMPOで乗ーるは”DeNA SOMPO カーライフ”の車サブスクサービスです。
ここでは、このサービスのおすすめポイントについて紹介します。
\ 手厚い保証が魅力なカーリース /
『SOMPOで乗ーる』のおすすめポイント
外車・輸入車にも乗れる『SOMPOで乗ーる』のおすすめポイントは以下の3つです。
SOMPOで乗ーる3つのメリット
- 保険セットで契約期間中は保険料据え置き
- 『Anyca』で維持費を節約
- 乗り換えなら下取りも可能
詳しく紹介していきますよ
保険をセットにすれば契約期間中は保険料が上がらない
SOMPO HDが運営しており、リース料と保険料をセットにできます。支払いが一元化できるので家計管理が楽になりますね。
また、契約期間中は保険料は一律。万が一で保険を利用しても保険料は上がりません。
『Anyca』のカーシェアで維持費を賄える
『SOMPOで乗ーる』で利用している車は、"DeNA SOMPO モビリティ"が提供しているサービス『Anyca』に貸し出し側として登録することができます。
通常、カーリースで利用している車の又貸しは不可能ですが、『SOMPOで乗ーる』については『Anyca』で貸し出すことができます。
所有している車を、使わない時に誰かに貸し出すことで、その利用料金の80%を受け取ることができます。
特に都市部に住んでいる方は、カーシェアの需要も高く、頻繁に借りてもらうことも期待できます。
カーシェアで得たお金は、お小遣いはもちろん、カーリース料の補填にも役立ちます。
人気輸入車だと、貸し出しの単価も高く設定できますよ
『Anyca』について詳しくはこちらの記事をご覧ください。
乗り換えなら今の車を下取りに出せる
『SOMPOで乗ーる』に契約する前に乗っていた車は、車検が残っていれば最低でも10万円で下取りしてくれます。ただし、走行できる状態でないといけません。
【注意】SOMPOで乗ーるで保険契約する場合は変更が必要(等級引継ぎは可能)
『SOMPOで乗ーる』で保険をセットにする場合に注意点があります。
以前から決まった他社の保険会社と契約している場合でも、保険会社の乗り換えが必要となります。
でも安心してください。保険等級は引継ぎ可能、選任のサポートスタッフが対応してくれるので、分からないことが有っても問題ありません。
保険会社が運営だから安心ね
中古車の輸入車に乗れるサブスクは『カーコンカーリース』
新車で輸入車はリースといえども敷居が高い…
そんなあなたには「中古車のカーリース」がおすすめです。
そんな中でも、中古輸入車のリースができるのがカーコンビニ倶楽部の『カーコンカーリース』になります。
\ 他にはないサービス! /
メリットとデメリットについてみていきましょう
『カーコンカーリース』中古車リースのメリット
安い費用で外車に乗ることが出来る
カーコンカーリースの中古輸入車リースなら、頭金不要、登録諸費用も諸々がコミコミの初期費用0円で憧れの外車に乗ることができます。
通常、新車で購入しようとしたらかなりの金額が掛かってしまいます。しかし、中古車で予算をおさえつつ、さらにリースとすることで特に初期費用の面で気軽に乗り始めることができます。
残価設定0円だから契約終了後に車がもらえる
カーコンカーリースの中古輸入車リースは残価設定0。だから契約満了後もそのまま乗り続けることが可能です。
売却して乗り換えるもよし、大事に乗り続けるもよし。
使い方はあなた次第!
修復歴無し・全車点検済み
カーコンカーリースの中古輸入車リースは、高年式・低走行距離の中から、無事故車を厳選。エンジンやブレーキなどの機関部分に支障の無い車だけが出品されています。
さらに納車から3年間、397点の部品修理・交換サービスと、万一の場合のロードサービスが付けています。消耗品については、ワイパーブレード・バッテリー・ブレーキパッドは新品に交換済み。もちろんスペアキーも全車に着いた状態で納車です。
保証がしっかりしてるのはうれしい!
『カーコンカーリース』中古車リースのデメリット
在庫車の中からしか選べない
中古車リースの場合は、在庫である車からしか選ぶことができません。そのため、グレードやオプションも自分好みに自由にできないため、多少の妥協は必要となります。
自分に合った車を見つけるためには、こまめにチェックをした方が良いでしょう。
逆に言うと、そこで自分の希望に合致した車があれば、それは運命…
長期リースしか利用できない
『カーコンカーリース』中古輸入車カーリースは7年契約しか選べません。
中古車で既に登録から何年か経っている車を底から7年リースは正直言って契約期間としては長すぎます。
ただし、ラインナップされている車両は全て事故歴なしの整備済み製品なので信頼性は担保されます。
メンテナンスプランを利用できない
新車カーリースの契約プランと異なり、中古車リースはメンテナンスプランを付けることができません。自分で管理しないといけないため、車検やメンテナンス費用が別途かかってきます。
外車のサブスク・カーリースの注意点
憧れの外車にも乗れる車のサブスク・カーリースですが、注意しておきたい点も有ります。主な注意点としては次のようなものがあります。
リース料が高い
車両のリセールバリューの低い輸入車はどうしても残価設定が低くなります。そのため、リース費用も高くなってしまいがちです。
また、一括購入と比較すると支払総額も高くなるデメリットがあります。
事故をしたら修理費が高い
事故を起こした場合の修理費用は、リース料金には含まれていません。事故の際の修理費用は利用者が別途支払わなければなりません。
特に会社は修理費用が高くつくため、注意が必要です。
また、廃車となった場合には契約満了を待たずに強制解約となり、違約金が発生します。
その場合、車の返却も出来なくなりますので費用が相当掛かります。‟絶対に‟車両保険に入っておくことをおすすめします。
車両保険、入る、絶対。
中途解約ができない
契約の際に契約年数を決める必要があります。
契約期間中に解約するには、割高な中途解約金がを支払う必要があります。
海外転勤や、利用者に不幸があった際には解約が可能な場合があります。
カスタマイズができない
カーリースは契約満了後に車を返す必要があります。そのため、車両の改造やカスタマイズを行うことはできません。元に戻せないような場合は、返却時に追加精算となります。
ただし、ホイールの交換やカーナビ、ドライブレコーダーの取付といった、直ぐ元に戻せるようなものは問題ありません。
また『SOMPOで乗ーる』は‟9年リース/残価なしプラン‟であれば契約満了時に車の返却が不要なため、カスタマイズ可能です。
中古車リースを利用するなら購入もあり
正直、中古車のリースは結構デメリットも大きいな…と思いませんでしたか?
はい、私も思いました
そこでおすすめしたいのは、普通に中古車で購入することです。
確かに、初期費用は発生するしローンだと税金・維持費に加えて金利もたくさん必要になる。
しかし、中古輸入車には次のような特徴があります。
そのため、意外なほどお得に購入することができます。
またカーリースと比べると、選べる選択肢(在庫)もはるかに多くあります。だから、自分に合った選択がしやすいのです。
輸入車だから高いとは限らない!
値段が気になるなら日本車のサブスク・カーリースも検討を
確かに外車のデザイン性、走行性は日本車にはないため魅力的です。
しかし、車両価格自体の高さ、維持費・メンテナンス費用の高さがネックになってくると思います。
本当に外車がいい!というわけでないのであれば、もう少しリーズナブルな日本車も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
以下のページでカーリースのサービスを紹介・比較していますのでぜひご覧ください。
\ 自分にあったサービスを見つけよう! /
よくある疑問・質問(FAQ)
- 外車に乗るなら現金購入とカーリースのどちらがいいですか?
-
時間があるなら、費用面では購入する方がお得です。
しかし、初期費用を抑えたい。維持費をフラットにして管理しやすくしたいと考えるならカーリースという選択もあり!